大好評発売中の装甲騎兵ボトムズカラーシリーズに続いて、サンライズのリアルロボットシリーズから「太陽の牙 ダグラム」用カラーシリーズが発売となります。

こちらも当時の資料から設定のセル画の色を忠実に再現。本物の色をファンの皆様に提供します。

「ダグラムカラー」シリーズ第1弾として、ダグラムの本体ダークブルー、ライトグレー、各所ワンポイントのレッド、ターボザック等のグレーグリーンが発売となります。







キャノピー部分は塗装済みのものなど3種類用意されています。
塗装済みのものは成型色と同じ色で塗られているので、ガイアカラーのダグラムカラーだと少し色味が異なります。
そこで少し調色するだけで、ほぼ同じ色が出来上がりますので、リタッチに使用してみてはいかがでしょうか。






1/72 コンバットアーマー・ダグラムを「ダグラム武装強化型B」に改造する弊社レジンキット(税別7000円)の完成見本です。
ダグラムのプラモデルシリーズの原型製作を担当させて頂いたこともあり、コンバットアーマーバリエーションの改造パーツを展開しております。
面倒な調色の手間が省けるため、弊社キットの色指定にはガイアノーツさんのダグラムカラーを記載しております。
色々混ぜているうちに、気がついたらきったないグレーが大量にできあがってるなんてことがよくあるので、はじめから調色がされている色が販売されていることのありがたさたるや。
僕みたいに調色が苦手な人も大丈夫!

作例は完成見本ですので、汚したりせず、できるだけプレーンに塗っています。
まず、生のままのダグラムカラーをベースに塗り、その後それぞれの色に白を少々混ぜて若干明度を上げた物を、面の中心から塗り広げる形で塗って、軽くハイライトを入れています。
ダグラムカラーはアニメの設定画の色を正確に再現した物ですので、そのままベタ塗りすれば設定そのものの色になるわけですが、巨大ロボットの模型としてリアルに仕上げたい場合、白を混ぜて少し明度を上げた色でハイライトを入れてやると、巨大感を出すことができます。
本当はもっとキツめにハイライトとシャドーを入れて、汚しも入れたりしたい所なのですが、あくまでも完成見本ですので、そこはグッと我慢。

武装強化型Bは各所にミサイルポッドが追加されていますが、こういったミサイルポッドなどの穴の底の部分だけを黒く塗りたい場合、ガイアノーツさんの「アーティフィシャルホール」という商品がオススメです。
穴の縁が面取りしてあって、尚且つ深さが浅い穴なんかですと、エナメル塗料で塗って、縁の部分だけはみ出しを丁寧に拭き取るのが案外面倒だったりしますが、アーティフィシャルホールを使えば、ペタッと貼るだけです。

ちなみに、こちらの完成品は、ボークス秋葉原ホビー天国さんのガイアノーツさんコーナーに展示して頂いております。
ダグラムカラーご購入の参考になれば幸いです。
ついでに、「ダグラム武装強化型B」の改造パーツは、こちらのロボザムライウェブショップにて販売しておりますので、何卒よろしくお願いいたしますw
http://robosamurai.theshop.jp/

商業原型師、フィニッシャー。
マックスファクトリー、壽屋等のプラモデルの製品原型や完成見本の製作をする傍ら、ガレージキットメーカー代表として自社製品の企画開発から製造販売までをひとりで行う。
地元福島の模型サークル「RRM」所属。
ガレージキットメーカー「合同会社えんどー」代表。
http://robosamurai.info/
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