本物の素材を使用することで、模型にリアルな質感を表現するリアルフィールカラーシリーズです
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リアルフィールカラーシリーズ
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生産終了リアルフィールカラー001
リアルアイアンブラック
- 品番
- :30051
- 内容量
- :30ml
- 価格
- :¥660 (税込)
本物の素材を使用することで、模型にリアルな質感を表現するリアルフィールカラーシリーズです。リアルアイアンブラックは鉄粉をベースに使用することで、鉄の独特な雰囲気をそのまま表現できます。筆塗りとエアブラシで違った表現ができますので、用途に合わせて使い分けてください。また、本物の鉄を使用しているので、表面の樹脂分をやすりをかけて削り、水をかけておくと錆が発生します。錆の発生には湿気など環境に影響されますので、発生しにくい場合がございます。
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生産終了リアルフィールカラー002
リアルアイアンシルバー
- 品番
- :30052
- 内容量
- :30ml
- 価格
- :¥660 (税込)
本物の素材を使用することで、模型にリアルな質感を表現するリアルフィールカラーシリーズです。リアルアイアンシルバーは鉄粉とアルミ粉をベースに使用することで、独特の質感を再現したシルバーです。また、本物の鉄を使用しているので、表面の樹脂分をやすりをかけて削り、水をかけておくと錆が発生します。錆の発生には湿気など環境に影響されますので、発生しにくい場合がございます。
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生産終了リアルフィールカラー003
グラファイトブラック
- 品番
- :30053
- 内容量
- :30ml
- 価格
- :¥660 (税込)
本物の素材を使用することで、模型にリアルな質感を表現するリアルフィールカラーシリーズです。こちらの塗料はエアブラシで塗装してください。筆塗りですと効果が得られない場合がございます。グラファイトブラックは鉛筆の芯などに使われている黒鉛をベースにしています。塗装時にはつや消しの黒ですが、スポンジやすりで粗い目(400番あたり)から塗装面をやすっていき、仕上げで800番くらいでやすると黒鉛独特の鈍い光沢の表面になります。誰でも簡単にこの表現ができます。銃器など鈍く重い質感の表現に最適です。
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生産終了RF-04 鋳造表現塗料
(ホワイト)
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- 品番
- :30054
- 内容量
- :30ml
- 価格
- :¥880 (税込)
塗料を薄めずにそのまま模型の表面に軽く叩きつけるように塗ることで、鋳造のような表現になる塗料です。適度に粘度があり、テクスチャ筆をご使用頂くと効果的な表現になります。乾燥後に紙ヤスリなどで表面をかるく整えるとさらにリアルな鋳造表現になります。色を混ぜて使うことも出来ます。
本物の素材を使ったリアルな塗料 リアルフィールカラーシリーズ
リアルアイアンカラー リアルアイアンカラーは本物の鉄をベースにした塗料です。
通常に塗装するだけでも今までにない質感が表現できますが、やすりで表面の樹脂分を削った後に水をかけて1日ほど放置しておくと錆が発生します。
錆を発生させるには湿気の多い場所に置いておくなど、環境に影響されます。
ノーツちゃんの錆びさせるアドバイス 上手に錆を発生させるにはコツがいるようです。
まずエアブラシの口径は0.5mmくらいがオススメ最低でも0.3mm以上で、
何回も塗り重ねないで一気に塗装したほうがいいみたい。
塗り重ねると塗料が層になって、鉄分の層と樹脂の層が交互になるから錆びにくくなるよ。
水をかけて放置しても水はすぐに蒸発しちゃうから、ビニール袋とかに入れて湿気の多い環境の中で放置してね。
どうしても錆ない場合はお酢を入れた水、またはお酢そのままをかけると錆が発生するみたいです。とにかく実験を重ねて錆を発生させるコツを見つけてみてね。
こちらは筆塗りの塗装見本です。エアブラシとはまた違った雰囲気の質感になります。用途に合わせて使い分けて塗装してみてください。
グラファイトブラック グラファイトブラックは鉛筆の芯などに使用されている黒鉛をベースにした塗料です。塗装する際にはエアブラシをご使用ください。筆塗りだと効果が十分に発揮されない場合があります。
グラファイトブラックは塗装しただけでは、変わった質感のつや消し黒といった感じです。
そこから紙やすりかスポンジやすりで400番→600番→800番と順番にやすっていくことで黒鉛独特の鈍い光沢の質感が現れます。粒子感がほとんどないきれいな表面になります。銃器など鉄の重い雰囲気を表現するのに最適です。